葬儀屋がじろうの葬儀日記
 
葬儀屋には様々なドラマがあります。その感動を忘れないうちに書き綴っていこうと思います。
 

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もっとも一般的な葬儀 仏式葬儀

仏式葬儀とは、日本でもっとも多く行われている葬儀のことで、日本の葬儀の「約90%」が仏式葬儀といわれています。また宗派によって多少の違いはあります。

例えば、お焼香の仕方は宗派などによって違いがありますので、正確にはご導師にお尋ねください。

■仏式葬儀の流れ

・喪主・遺族、近親者の入場、着座。参列者着座。

・導師(僧侶)入場、着座

・全員合掌

・司会者開式の辞

・読経(僧侶がお経を読む)

・弔辞・弔電披露

・読経

・喪主⇒遺族⇒近親者の順に焼香(⇒焼香の仕方)

・一般会葬者の焼香

・お別れの儀(棺に献花・故人の愛用品などを納め釘打する)

・導師(僧侶)退場

・喪主の挨拶・閉会の辞

・出棺



2月22日(月)12:55 | コメント(0) | 社会 | 管理

葬儀についての質問

昨年、母方の祖父のが亡くなり、こちらの葬儀に出席した際に受付係を引き受けました。
祖父は小さいながらも事業を営んでいた事もあり、受付は仕事関連と親族他一般の方に分けられており
通夜と告別式の一般受付を弟と共に2人で担当しました。
ただ通夜にのみ列席した父が、遠方より駆けつけた我々に受付を頼むのは非常識だ
会社の人間に任せるべきなのに身内に頼むなんて常識がない、
とことあるごとに母方の親族を非難します。
通夜が始まってからもしばらく人が続いたために
お焼香の直前位まで席に着けなかった事もあってそのような事を言うのかもしれませんが、
身内を軽蔑するような言い方をされてあまりいい気分ではありません。

喪主は母の義弟が務め、母は既に他界しております。
祖父母は親族から離れた地で暮らしていたため、
通夜の前日までに現地入りしたのは喪主家族と我々と留守番荷物番を担当した方のみで、
当日に来られた親族は高齢の方が多く若い世代の方も高齢者の付き添いをされていて
他に立ち仕事をお願いできそうな方は見当たりませんでした。
以前親戚の皆さんとお会いした時にはまだ子供だったので
お顔や間柄をほとんど把握できておらず事務的な対応しか出来ませんでしたが
なんとか滞りなく終えました。

母の葬儀の際に遠方より来てくださった親戚も多く、沢山の方にお世話になりましたし
なにより祖父の約5ヶ月の入院中何もできず、お見舞いにすら伺うことが出来なかった為
出来る限りのことはお手伝いしたいと思っていましたので引き受けたのですが、
父の言う通り、身内が受付をするのは非常識だったのでしょうか?


葬儀の受付を身内がするのは別におかしくありません。
その場合はちょっと遠目の身内がするのが定番ですけど。
会社の人間に手伝い頼むのも間違いではないし
その辺は地域や家によって考え方は色々。
孫って立場は微妙な所だけど、他に適任者がいなかったのなら仕方ないと思います。
お金も預かる大切な場所だから下手な人には任せられないですし、結局は気持ちの問題でもあります。



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2月3日(水)21:35 | コメント(0) | 仕事 | 管理

【葬儀日記】葬儀の相場は知っておいたほうがいい

葬儀の相場ってあるんだけど、そもそも葬儀屋に頼むと、葬儀屋は家とか、年齢とか、社会的な地域で勝手に想像して、それ相応の相場を出します。

葬儀屋も企業なので儲けを重視します。

しかし引っ越し屋みたいに見積りをいろんな会社から出させて、そこで競争させるみたいなことはしません。

そもそも、根本的に葬儀代金は特別な計算方法なのです。

だってもう本人は亡くなってるんです。

喪主の見栄だけではなく、亡くなった方が、ほかの方から憐れだと思われないようにするものなんです。

だから、みんなが葬儀の相場を暗黙の了解でわかるようになると、実際の線香代やお花代を計算して、リーズナブルになるのです。

葬儀は気持ちの問題だから、そんなヤボなこと言うなと言われる方がいるでしょうが、そもそもそれこそ本末転倒で、身内を殺されて損害賠償を勝ち取ったなどといってることと一緒で、お金をかけたかどうかは、亡くなった方を弔う気持ちと比例しないのです。



1月23日(土)18:46 | コメント(0) | 社会 | 管理

葬儀の前にお願いしたいこと

まずはいきなりお願いごとですが、葬儀は宗教によって違います。
埋葬の仕方も違ったり新興宗教で反感を買うこともあるでしょう。
しかし葬儀は自己満足ではありません。
また、世間体によるものでもありません。


会社の為。


自分の為。


お金の為。


…でもありません。

亡くなった方への、感謝の気持ちを忘れたら、そこには相続問題や損得勘定、逆に言うと相当の深い悲しみを残すのです。

当然いろいろなドラマがあります。

感動した話、憤怒した話、いろいろ記録していこうと思っております。



1月12日(火)21:13 | コメント(0) | 仕事 | 管理


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